| ■バーチ材【フィンランド産】
POINT1
地球温暖化の原因の一つとして森林破壊問題があります。
無計画な森林伐採や無計画な開発による森林の破壊など……。
私たちユーリカは、木材を扱う側として考え、そして、フィンランド産のバーチ材を選びました。森林大国のフィンランドでは、計画的な伐採と植林で、森林と大地を保護しつつ木材を確保します。日本国内では、ほとんど植林されていないため、フィンランド中央部Lahti(ラーティ)という地域から直輸入しています。伐採後、表皮を剥がし、約1.5mm厚にロータリーカットされた突板は木口剤・面材として又、成形合板材料・プライウッド・集成材として製材され、表面の状態によってランク選別されます。ユーリカでは、50年〜70年ものの中でSランクを直輸入し、自社工場にて再度SSランクとSランクに選別しています。テーブルトップ・ベッドフレーム・キャビネット類にSSランクのみを使用することによって、本物の白木家具が実現しています。
POINT2 無駄の無い製材
伐採後のバーチ材は巨大な釜でボイルし、表皮を剥きます。横向きに機械にセットされた丸太は回転しながら1.5ミリ厚にスライスされていきます。丸太をシート状に展開してゆくので、木材を効率よく活用できます。その後、面の状態によって選別され、用途によって貼り合わせや研磨が行われます。貼り合わせにより厚みを出すわけですが、この際、木目を互い違いに重ねることで、反りや狂いの起きにくい材料に仕上がります。
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