L'ariaModerna
ソファ&チェアの製作
■裁断

@ユーリカでは表地の性格に合わせ、生産をしていますが、特に裁断においては、布地であれば糸抜け、ゴミの混入等がない    

 か、革ならば傷や汚れのチェックをします。

A伸び具合や目の状態合わせ、慎重に型紙をトレース(型入れ)します。柄のあるものであれば、仕上がりで柄が揃うよう、

 さらに高度な型入れをおこないます。

Bこうした手間の後、ようやく裁断され、縫製にまわります。

裁断
■縫製

@裁断された表地を、お客様ごとに熟練したスタッフが、縫製して行きます。

Aトルクがあり、本革が何枚も重なり合うような部分でも力強く、ゆっくり正確に縫い進めることのできるミシンで、一つ

 一つ丁寧に仕上げます。精密で複雑な縫製のため、ユーリカのほとんどの商品は、仕上がりまで数時間かかります。

■構造体製作

@表地の準備とは別に、中身である構造体の製作も精密におこなわれます。表地が正確に出来上がっても、構造部材にズレ 

 があれば仕上がりは当然不完全なものになりがちだからです。

A商品によってはモールド・レスピールを注文に合わせて発泡し接着します。

B木部・モールド・ウレタン・綿等を接着させ組み立てていきます。

縫製
■仕上げ・梱包

@縫製された表地と構造体を受け、ここでもお客様ごとに熟練したスタッフが一点、一点、仕上げます。

Aタッカーを使い構造体と布地を張り上げていきます。稀に表地と構造体が予想と違い合わないこともありますが、その際

 は仕上げ具合で調整したりはせず、前工程からやり直し、正確な商品を出荷しています。

仕上げ
木工製品の製作
■木取り・加工

@まず材料の選定をし、製作に入ります。

A木取り・加工(穴加工・NC加工・フラッシュ加工等)終了後に研磨し、木地の最終仕上げとチェックを行い、塗装にまわします。

 ユーリカの木製品は主にフィンランドのホワイトバーチ材で作られており、積層材の1.5ミリと厚付きのため再研磨などにも

 耐える素材です。

木取り
■塗装

注文に応じ、塗装を進めて行きます。通常は無着色+着色4タイプの計5色ですが、特注色の受注も受けています。

@ワイピング:塗料を布で擦り込みながら木目などまで着色  → 自然乾燥

Aサンディング:シーラーで目止め → 自然乾燥

Bサンディング層の研磨(面を滑らかにするため)

Cアイソレーションコート(着色)〜トップコート(無色) → 自然乾燥

 を1週間かけて進めます。

こういった手間をかけることで、深みのある仕上がりが実現します。同じユーザーの下へ届く予定のものは材の微妙な色違いな

ども考え、最終の着色で色合わせをして、一体感が損なわれないようにします

塗装
■組立

@塗装が終わった部品に必要な後加工を施し、ボンド等を使用し製品に組み上げて行きます。

A商品仕様に応じて金属パーツ等を取り付けます。

Bセット品のボード類などは、受注通りに一度組み立てて、テーブル類なども組んで、ガタツキ等がないかを検査確認します。

 塗装は終了しているため、組み立て中に傷を付けないよう、細心の注意を払い作業を進めます。

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